遠隔を受けるにあたって(お申し込み時)のQ&A
そもそも遠隔セッションとはどんなものですか?
「遠隔セッション」とは、お申し込みをいただき、遠隔を受け取ると許可をいただいた方々の「ディバインセルフ(多次元レベルのハイヤーセルフ)」に集ってもらい、ディバインセルフを通してリーディング・クリアリング・ヒーリング・アクティベーションなどを時間と空間を超えて行うことをいいます。
リーディング その時に必要な「癒されるべき課題」や「クリアにするべき心のブレーキや思い込み」を特定するこ
クリアリング リーディングにより出てきた課題や問題を除去し、クリアにすること
ヒーリング 傷ついた箇所や精神を癒し、回復をサポートすること
アクティベーション 本来の機能や特定の分野を活性化させること
「遠隔セッション」の最大の特徴は、物理的な距離や、過去・現在・未来といった時間軸、3次元・4次元・5次元といった時空軸の制限を受けずに、リーディング・クリアリング・ヒーリング・アクティベーションといったエネルギーワークを行ったり、エネルギーを直接届ける事ができる 事です。
遠隔と実際に会ってのヒーリングでの違いはありますか?
違いは、肉体をもった人を対象にしているか、 肉体がない人が対象かの違いだけです。 遠隔中はハイヤーセルフを相手に ワークショップを開催しているという感覚なのです。 遠隔を行う時には、参加者の方のリストを読み、 この遠隔を受け取る方のハイヤーセルフを、穴口がシールドした空間へと招きます。 そして、約30分~1時間そのハイヤーセルフに対してメッセージを伝えたり、必要なヒーリングやクリアリングなどを行っていきます。
意図したら、申し込まなくても参加できるのではないですか?
それはできません。遠隔を行う際にはシールドを張っているため、お申し込みいただいた方以外のディバインセルフが許可なく入る事はできないようになっています。
開催日は仕事や外出の予定なのですが、それでも大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。 遠隔当日には場所や行動の制限はございませんので、お好きな事をお好きな場所でしていただいて大丈夫です。
開催当日に「今日私は〜の遠隔を受け取ります」とあなたの望みと共に意図していただく事で受け取っていただきやすくなります。声に出して宣言していただくことや、もし可能であれば心地よい場所で心を落ち着けて瞑想を行うこともおすすめです。
家族/パートナー/友人に受けてもらいたいので、贈り物として申し込んでも大丈夫ですか?
ご自身以外の方の遠隔を申し込まれる場合には、その方が遠隔を受けることに同意された上で、お申し込みをお願いいたします。遠隔を受け取られるご本人の同意がなければ、エネルギーをお送りすることはできません。
遠隔ヒーリングはどんな風に感じますか? どんな変化がありますか?
遠隔ヒーリングやアクティベーション等のアチューメントは、人それぞれ受け取り方や感じ方が異なるため、感じ方や変化を一概にお伝えすることはできません。
実際にお受けくださったお客様からのご感想として、「体がポカポカしてきた、ピリピリした」「涙が出てきた」「光の玉のようなものが見えた」「不思議な夢をみた」「ビジョンが見えた」などの感覚的なものから、「滞ってた問題が一気に解決した」「臨時収入が入ってきた」「恋愛が進展した」などの具体的なものまで様々なご感想が届いています。
何も感じない時には受け取れていないのでしょうか?
もし特に強い感覚がなかったとしても、エネルギーは確実にお届けしておりますので、ご安心ください。
敏感な方は、遠隔当日にリアルタイムで感じる方もいらっしゃいますし、数日のタイムラグがあって変化などを感じられる方もいらっしゃいます。何事も疑いが入ると受け取りにくい状態になってしまいますので、できる限りリラックスして、信頼することが大切です。
実施当日には何をしたら良いですか?
特に何かしなければいけないことはございません。 おすすめとしては、当日の朝に「今日私は〜の遠隔を受け取ります」と意図設定をしていただき、心地の良い場所でリラックスして過ごし、エネルギーを受け取ることに意識を向けておく事をおすすめいたします。 遠隔中にお手洗いに行っていただいても、お水を飲んでいただいても、眠ってしまっていても大丈夫です。
実施中に眠ってしまいましたが大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。 「眠る」という概念は人間の肉体のレベルの概念であって、ディバインセルフはずっと遠隔を受け取れていますのでご安心ください。 また寝てしまう場合は、ディバインセルフが「あなたは寝た方が意識の邪魔を受けることがなくもっと受け取れる」と判断して寝てしまうというケースが多いので、安心してください。
遠隔でエネルギーを送って、本当に効果があるのでしょうか?
実際に効果を感じられるからこそ、多くの人たちが受けています。そして、その人の人生がどんどん変化して、それは霊的、感情的、何らかの方向性に進化しています。人によっては、経済的に豊かになっていく人もいれば、霊的な才能が開いて、ヒーラーとして活躍していく人もいれば、創造性が発揮されて、自分の持っている才能をさらに開いて活躍していく人もいます。
例えば、アーティスト志望で、絵を描いていく自信がなかったのが、遠隔を受けて、どんどんと絵を描きたいという情熱に駆り立てられて、実際に個展を開くようになったという人もいます。
100 人遠隔を受けたら、100 人に同じことが起こるというよりは、それぞれが持っている魂の青写真が開かれていくので、その人の本来の魂の計画通りに生きられるようになっていきます。なので、1+1=2 というような方程式ではなく、その人が遠隔を受けることによって、その人の魂の青写真が活性化されて、魂が決めたことをできるようになるということです。
遠隔と直接会ってのヒーリングの効果の差はありますか?
遠隔でも直接お会いしても効果は同じです。ときには遠隔の方がよく効いてると感じる方がいるのは、ディバインセルフを通して受け取ることで、より受け取りやすい方がいるためです。
皆さんのディバインセルフにお任せして頂くということが遠隔の醍醐味です。 そしてあなたが「ディバインセルフとつながってるわけがない」と思っていても、ディバインセルフはつながっています。それぐらい絶対的な存在なのです。ディバインセルフという言葉はあまり馴染みがなかったら本来の皆さんそのものと思って頂いて構いません。
眠っていたり仕事していても、エネルギーは受け取れますか?
大丈夫です。 眠っていても、忙しくても、あなたのハイヤーセルフ(高次のあなた)がエネルギーを受け取ります。 「眠る」という概念は人間の肉体のレベルの概念であって、ディバインセルフはずっと遠隔を受け取れていますのでご安心ください。 また寝てしまう場合は、人の意識の邪魔を受けることがなくディバインセルフが「あなたが寝た方がもっと受け取れる」と判断して寝てしまうというケースが多いので、安心してください。
あとで送られてくる音声を聴くとどうしても眠くなってしまいます。眠ってしまっても大丈夫ですか?
はい大丈夫です。 穴口の遠隔は、ハイヤーセルフ(高次元のあなた)が主役です。肉体はそのディバインセルフの大切なお社、神殿だと捉えてみてください。伝達するプロセスは外から精神体、思考体、感情体、そしてエーテル体、そして肉体になっています。それが順番に波打つように電波が順番に届いていきます。それで解放が起こるときは、何か体がしびれるような感じ、あくびが出たりとか、ガスが出たり、ゲップが出たり、涙が出たりすることがあります。あくまでも解放が起きているので安心してエネルギーを受け取ってください。
また、動き回る思考を止めるために、ハイヤーセルフがあなたを強制的に眠らせることがしばしあります。眠っていてもハイヤーセルフがエネルギーを受け取っていますので、ご安心ください。
遠隔中に体がチクチクしますが大丈夫でしょうか?
遠隔を受けているときに体が内側からチクチク痛くなることがあれば、それは良い傾向です。中の毒素が抜けていってるような状態です。しびれたり、痛みがちょっと走ったり、チクチクというものも解放なので止めないでください。悪いことが起こっている訳ではありませんので、「ありがとう」と心の中でつぶやいて、解放されているのだと思ってリラックスしてください。
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遠隔ヒーリング・アクティベーションについてのQ&A
「遠隔伝授 / 遠隔ヒーラー養成コース」ではなく、受け取るだけの遠隔ヒーリングやアクティベーションの場合、他の人に対してヒーリングで活用することはできないのでしょうか?
遠隔ヒーリング&アクティベーションにおきましては、他の方にヒーリングを実施することはできません。
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遠隔ヒーリング・アクティベーション実施に関する Q&A
ディバインセルフとハイヤーセルフの違いは何ですか?
ハイヤーセルフは、各次元に存在する高次なる自分です。日頃私たちが繋がるのは4次元、5次元あたり(私たちに近い次元)のハイヤーセルフです。そのため、地球の言語で伝えてくれ、メッセージも具体的でわかりやすかったりします。
ディバインセルフは、もっと源にある(源神も含め)全ての次元が統合された、全てをひっくるめた高次元の存在。ハイヤーセルフより高周波で、伝えてくるメッセージも超感覚的というか、具体的に伝わりにくかったりします。
一度も遠隔をしたことがない私でも、遠隔を行えるのでしょうか。
はい。誰もがゼロベースからスタートしていますので、安心してください。あなたも遠隔伝授をすると決めて、遠隔を学んでいただいたのなら、遠隔を送ることができます。誰もがゼロからスタートしていますので、ご安心ください。
他人に遠隔を行える自信がありません。
あなたが遠隔ヒーラー養成コースを受けたということは、あなたの魂、ハイアーセルフはそれができることを知っているんです。あなたの顕在意識の中ではいま自信がないようですが、自信が持てるように、まずはハイアーセルフにサポートしてもらいましょう。
そして、自信がないからこそ、遠隔伝授をできるだけ数多くすることによって、自信が持てるようになります。これは、もしゼロからスポーツ選手になる時も、水泳でも何でもいいのですが、最初は自信がないけれども、練習を重ねて才能が開かれてできるようになっていくのと同じなんです。
例えば、運転免許を持っていない人が、運転免許をとってすぐに運転しても自信がなくて、ペーパードライバーになる人と、実際に何度も運転して自信をつけて、普通に運転できるようになる人との違いと同じです。
私自身、エネルギーを受け取れているかわかりません。日常で何か変わっているのかわからないのですが、大丈夫でしょうか。
感じなくても大丈夫です。あなたではなく、あなたのハイアーセルフが受け取っていて、あなたにダウンロードしてくれています。もし、感じたいようであれば、何度も(遠隔の)音声を聴きながら、「感じることを許可」してあげてください。
「感じる」ということを普段していない方は、日常の中で、例えば花を見て「どう感じるか?」とか、香りを嗅いで「どのように感じるのか?」とか、自分自身の感受性を養ってあげるようなことをしてみましょう。
また、音声を聴きながら「私の内側で何をどう感じているか?」「言葉にするならば、自分の内側からどんな言葉が湧き上がるか?」「どんな感情が湧き上がるか?」 そうやってご自身に質問を投げかけながら、見つけていくことで、受け取ったエネルギー(来ている情報)を言語化するという実践に繋がります。
体感って曖昧ですが、外側に求めるのではなくて「あえて言葉にするならどんな感じ?」とご自身に問いかけて、内側から湧き上がるものを言語化してみましょう。言語化することで感性が磨かれていき、また思考としても認識しやすいです。ぼやっと来ても具現化するのは自分なので、思考でも伝わりやすいように練習してみてください。
「クライアントのハイヤーセルフとつながると意図する」とありますが、意図すればクライアントのハイヤーセルフとつながれるのでしょうか?自分のハイヤーセルフとつながってるのも正直なところ何となくな感じしかないため、他の方のハイヤーセルフとつながれるのか心配です。
クライアントはすでにお申し込みをされ(代金をお支払いされ)「遠隔を受け取る」ということをご本人様も潜在レベルで意図しておられます。穴口恵子よりエネルギー伝授がされておりますので、遠隔の音源を何度も聴いていただき、ご自身の体感や感覚を深め、遠隔を行う際の事前準備をしっかり行っていただくことで、意図することでクライアント様のハイヤーセルフと繋がることができます。
もし、どうしてもハイヤーセルフと繋がる感覚を見つけたいのであれば、ハイヤーセルフとつながることに特化したワークもございますので、お試しいただければと思います。【ダウンロード版】 ハイヤーセルフと繋がる誘導瞑想 ~Connecting Your Higher Self ~
なんども瞑想をしていただくことで、ハイヤーセルフと繋がる感覚が実感できるようになります。
遠隔ヒーリングではありますが、対面やZOOMなどで行うことも可能ですか?
もちろん可能です。ZOOMで行う際は、相手にレコーディング(録画)をしてもらうことで、音声を配信する手間も省けます。(レコーディングは、動画・音声共に、記録としてクラウド上のZOOMに残ります。)
最初は1対1で送った方がいいですか?あるいは、最初からグループで実施しても良いですか?エネルギー的に違いはあるのでしょうか?
エネルギー的には変わりがありません。まだ自信がなくて一人に実施することが心地よいと感じるのであれば、そうしてください。あるいは、「私にはできる!複数に実施してみたい!」と感じるのであれば、複数に行ってみてください。音声を聴きながら瞑想をし続けていると、ハイヤーセルフからもメッセージがもらいやすくなるので、ハイヤーセルフに聞いてみるのも良いかもしれません。
遠隔は、ヒーラーのハイヤーセルフとクライアントのハイヤーセルフとの間のエネルギーワークと考えてよいですか? グラウンディングの後、まずは自己のハイヤーセルフに繋がってから行うのがよいですか?
はい。ヒーラー自身が遠隔を実施する時に、グラウンディングし、ハイヤーセルフと繋がることは必須です。グラウンディング・ハイヤーセルフと繋がることは常にセットだと考えてください。
テキストには「ハイヤーセルフと繋がる」項目がないものもありますが、「ハイヤーセルフと繋がる方法」はいくつかのテキストに書かれていますので、繋がり方がわからない方は、それを参考にして行ってみてください。
遠隔実施中は、どのうようなイメージや感覚がしますか?どんな感覚であると、できている or できていない、ということはありますか?
全員できているので、見分けることはないです。 まず、遠隔を受けているということで、あなたにそのエネルギーが送られ受信しているということになります。体感型の人は、身体や体温で暖かいとか冷たいとか痺れるとか、そのような形で受け取る人もいれば、ビジュアル型の人は、眩しいほどの光が放射されているように見える人もいれば、音楽が流れて聞こえてくる人もいます。
私(穴口恵子)の場合は、神殿が降りて生きている時は、神殿が降りて見えるし、解説通りです。見える、感じる通りに解説していますので、それが遠隔そのものです。
何も感じられないのですが、遠隔をちゃんと送れて(受け取れて)いるのでしょうか? クライアントに「何も感じません」と言われた時、どのように対処すればいいのでしょうか?
感じなくても大丈夫です。あなたではなく、あなたのハイアーセルフが受け取っていて、あなたのハイアーセルフが完全にあなたにダウンロードしてくれています。もし、感じたいようであれば、何度も(遠隔の)音声を聞きながらリラックスして、何らかの微細なことでも「感じることを許可」してあげてください。
「感じる」ということを普段していない方は日常の中で、例えば、花を見てどう感じるか?とか、香りを嗅いでどのように感じるのか?とか、自分自身の感受性を養ってあげるようなことを、日常的にしていると、遠隔を送った(受けた)時に、感じやすくなります。クライアントに言われた時には、同じように伝えてあげてください。
聖地に一度も行ったことがないのですが、それでも遠隔を送っても大丈夫なのでしょうか?(聖地遠隔ヒーラー養成コースのケース)
はい、大丈夫です。なぜならば、あなたが選んだ聖地からの遠隔伝授養成講座は、あなたの魂が過去に転生したことがあり、魂の青写真の中には、(その聖地での)過去の記録があります。そして、余裕があれば、聖地リトリートに参加してみてください。
自身のヒーリングメニューに組み込むことはできますか?
ご自身のメニューにパック(セット)として組み込んでいただいても構いません。ただし、遠隔を実施する際は、単体でテキストの通りに実施してください。NG:遠隔実施の最中に違うヒーリングを組み込む等
恵子さんが遠隔を送ってくれる際、時間を知らされず最善の時間としか書かれていません。私は瞑想や何かをしてエネルギーが混乱するようなことはないでしょうか。
遠隔はあなたのハイヤーセルフに行うのですが、ハイヤーセルフはあなたの思考が止まっている時(深い眠りについている時など)にエネルギーをダウンロードしてくれます。なので、エネルギーはちゃんと受け取れていますので、安心してください。
遠隔中によく出てくるアストラル体、エーテル体とは何でしょう?クライアントに説明する必要はありますか?
エーテル体: 幽体(ゆうたい)霊体(れいたい)ともいいます。心霊現象(幽体離脱など)はエーテル体によって行われます。生命エネルギーを司どり、肉体と密接に関わっています。 肉体に一番近い層(肉体のすぐ外側)にあるエネルギーフィールドで、宇宙エネルギーを体内に取り込む役割があります。
アストラル体: 感情や発想、動物的な欲望や恐怖などを司る精神体です。エーテル体の外側にあります。
クライアントへ解説しなくても、そのフィールドにエネルギーは働きかけますので、特に解説する必要はないと思いますが必要であれば、このような画像を添えてあげると良いかと思います。
無料イラストAC:アストラル体・エーテル体
昏睡状態の方に遠隔を実施することは可能でしょうか?
ペンデュラムを使って相手のハイヤーセルフに聞き、YES / NO の回答を得ることができます。
ヒーラーが昏睡状態の方に会える場合(これがベストです): 可能であれば、相手の手や体に触れて、このように伝えてみてください。「私は(名前)と申します。(クライアント)さんのハイヤーセルフに繋がってヒーリング・アクティベーションを行ってもよろしいでしょうか?」そして、ペンデュラムで「YES or NO」の動きが出てきますので、それに沿ってください。
ヒーラーが昏睡状態の方に触れられない場合: 代理人に頼んで、クライアントに触れて聞いてもらいましょう。
代理人もいない・誰も会うことができない場合: クライアント(昏睡状態の方)が目の前にいるとイメージして、相手にそっと手を添え、ペンデュラムを持って、聞いてみてください。
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ツインレイに「遠隔を受けてみるか?」と聞いたところ、返事がありません。その場合でも、遠隔を送ることは可能でしょうか?上記のようにペンデュラムでハイヤーセルフに聞いてみても良いですか?
返事がないということは「遠隔を受け取る許可をしていない」ということなので、遠隔を実施することができません。また、相手がツインレイ(元々一つだった魂が分離した魂)であっても、現在は魂も肉体も二つに別れているので、その人の許可を得られなければ実施できません。
対面や電話などでコミュニケーションを取れる相手には、必ず直接聞いてください。上記の「ペンデュラムで相手のハイヤーセルフに聞く」ことは、どうしても直接コミュニケーションが取れないケースで使ってください。
認定証を SNS にアップしても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。あなたがこの遠隔を受け伝授できることをSNS (ブログやFacebook・Instagramなど)で広げ、どんどん告知しましょう。
私が遠隔ヒーラーや伝授者を養成することはできるのでしょうか?
本コースにおいて、ヒーラーや伝授者を養成することはできません。 あくまで、遠隔ヒーリング&アクティベーションをクライアントに実施する、という段階までが可能です。
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音声についてのQ&A
音声とテキストの内容がずれていますが、これは内容があっていればその通りにしなくても大丈夫ですか?
テキストは、伝授者が伝えやすいように、また、クライアント様にわかりやすく伝わるよう穴口恵子の音声をもとに校正されています。遠隔を実施するにあたって、テキスト通り一文一句同じでないといけないということはございません。内容と順序が同じであれば、ご自身の話しやすい言い回しに変えていただいても大丈夫です。
後日クライアントへ送る音声で 、対象の方にエネルギーが送られるという意味でしょうか?
いいえ。遠隔を実施する時にエネルギーが送られます。エネルギー自体は遠隔を実施する時に送られ、それを強化するための音声 とお考えいただければと思います。
クライアントに伝授する時、伝授の音声を録音した時に咳き込んだりしてしまったりすることがあり、綺麗に撮れていない場合は、他のお客様に伝授した時の綺麗に撮れている音声を使いまわしてもいいですか?
はい、大丈夫です。また、穴口恵子の音声を使っていただくことも可能 です。
穴口恵子の音声には時に「伝授者として…」という言葉が使われている音声もあり、クライアントが「伝授ができる」と誤認識されてしまう可能性がございますので、使用する際はクライアントへその旨をご説明ください。
日本語が理解できないクライアントに、日本語の音声を送ってもヒーリングの効果はありますか? 依頼者の言語に書き換えることが必要ですか?
遠隔はエネルギーを送っていることになるので、言語がわからなくてもエネルギー自体はちゃんと送られています。ただ、クライアントが理解しやすいように、「このようなエネルギーが届けられます」ということや、ポイントで必要だと感じた場所を、翻訳して伝えてあげるようにしてください。
聴覚の不自由な人に、ヒーリング音声を送っても効果はありますか?
音声が聴こえなくても、エネルギーは届けられていますので大丈夫です。ただ、クライアントが理解しやすいように、ヒーリング・アクティベーション部分を文字にして送ってあげると良いと思います。
※ テキストのヒーリング・アクティベーションパート(音声がスタートしている部分から)をコピーして、文字で送ってあげてください。テキスト自体をクライアントへ共有することはご遠慮ください。
遠隔音声を連続して21日間聴きながらの瞑想と言うことですが、聴き始める開始日が1ヶ月以上遅れました。クライアントに提供する前までに終了していれば、そのエネルギーについては特に問題はありませんか。
穴口恵子が遠隔を実施した際に、お客様にエネルギーは伝授されていますので、音声をいつからお聴きいただいても問題ございません。また、21日間連続して音声を聴いていただくことは、エネルギーをご自身にアンカー(定着)させ強化させるための目安です。なのでご自身が「エネルギーが定着した」と実感されたなら、21日間連続して行わなくても大丈夫です。
「エネルギーが定着したかしていないか定かではない、実感がない」と感じられるのであれば、21日間連続して音声を聴いていただき、遠隔を実施することをお勧めします。
21日間遠隔音声を聴くことはしたのですが、それからかなり時間が経ってしまった場合、また21日間聴かなければならないですか?
21日間音声を聴くというのは、あくまでエネルギーをアンカリングさせるための目安で、音声を1回(あるいは数回)聴いて「確実に繋がった」と実感するのであれば、1回(数回)でも大丈夫です。要は、エネルギーをアンカリング(定着)させることが大事なのです。
自分がエネルギーを定着させる、受け取るというところですが、何かをしながら音声を聴いていても効果はあるのでしょうか?
ベストはリラックスした状態で瞑想するように音声を聴いていただくことですが、どうしても忙しかったり、時間や空間が確保できなかったりすることもありますよね。そんな時、全く聴かない状態よりは、何かをしながらでも聴いた方が良いです。音声を流すことによって、空間や肉体がそのエネルギー(周波数)に触れていますので、その周波数(あるいは存在)に繋がりやすくなります。
遠隔をクライアントへ提供する際、録音音声を送らないでもいいですか?音声の送り方もいまいちよくわかりません。
音声は、クライアントがよりエネルギーを定着させやすくするものであり、日常で活用できるので、必ず送ってください。
最初の慣れていない時期は、私(穴口恵子)の音声を送っていただいて構いません。(ただし「遠隔ヒーラーとして」などの言葉が入っている場合もございますので、その点はご注意ください。)慣れてきたらご自身の声で録音し、クライアントへ送りましょう。クラウドドライブ( iCloud, Googleドライブ)を使った配信方法は、Googleドライブを使った音声の送り方 をご覧ください。 また、ZOOM(画面越しに対面で実施する)ならば、相手に録音(録画)してもらうという方法もあります。
音声を録音してお渡しするものですが、音楽はなくても良いのでしょうか。それとも絶対に入れた方が良いのでしょうか。音楽の種類としては、自分で持っているヒーリングミュージックでも大丈夫でしょうか。あるいは、おすすめの音楽があれば教えてください。
音声を録音する際に、バックミュージックは入れなくても良いですが、あった方が聴き手(クライアント様)がより瞑想しやすいかと思います。音声は一般公開されませんので、ご自身の心地良いヒーリングミュージックをお使いいただいて良いかと思います。
ただ、ヒーリングミュージックには著作権がございますので、著作権フリーのヒーリングミュージックをお使いいただくことを推奨しています。
【参考】著作権フリー|ヒーリングミュージック無料でダウンロードできるサイト(日本語)
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価格設定についてのQ&A
グループで行う場合には、通常の15000円より安く提供しても大丈夫ですか?
グループでも1対1でも送られるエネルギーの質は変わりませんので、できれば同じ価格で提供しましょう。ヒーラーとして活動するにあたって、誰もがぶち当たる壁なのが金額に対する「抵抗」です。こんなにもらって良いのかな?こんな価値があるのかな?しかし、この遠隔ヒーリングにはその価値がありますので、ご安心ください。
また、あなたが無料で受けた遠隔、お金を払って受けた遠隔、どちらのほうが強く「受け取ろう!」と意図しますか?ある程度の金額設定をすることで、クライアントが「受け取って人生を変容させる」「人生をより良くするために」という意図設定ができます。
まだ自信が持てなくて 15,000円という価格が心地よくないと感じるのであれば、モニター価格を設定して練習として行ってみてください。その時に必ず、モニター価格で提供する人数(あるいは期間)を決めること、お客様からのフィードバックをもらいましょう。モニター人数(あるいは期間)に到達した時に、本価格で提供するか、あるいはまだモニターを続ける必要があるかを、ご自身と向き合って決めてみてください。
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あなたが他者へ遠隔を提供する前に
遠隔のエネルギー・周波数につながるために、21日間連続して遠隔の音声を聴いてただくこと をお勧めします。
21日間継続することで、より強力にエネルギーを受け取り、定着させやすくなります。そして、ご自身のタイミングで『準備が整った』と感じたら、他者に遠隔を提供してみてください。
遠隔を受けた後のあなたの人生に対するものの見方や考え、あらゆる人間関係においても影響を与えてくれますので、それに対してもよく観察してみてください。そうすることによって、後にこの遠隔を受ける方に説明しやすくなります。
この遠隔を通して、あなたにどのような変化や気づきが起こったのか。その事例が、これからあなたの遠隔を受ける方にすごく役に立ち、あなたから遠隔を受けたいと思っていただける、きっかけにもなることでしょう。
遠隔ヒーラー養成コース 注意事項
資格について
本コースで得られるのは、遠隔セッションを提供するヒーラー資格であり、遠隔の手法を他 に教える「講師資格」が得られるものではございません。 あなたがクライアントへ遠隔を実施 は、『●●●遠隔ヒーリング・アクティベーション』を提供することができ、穴口恵子直伝のヒーラーとして活動することができます。
伝授方法について
必ず、ダイナビジョンにて作成されたテキストを使って、遠隔伝授を実施 してください。ただし、ご自身の話しやすい言い回しに変えていただいても構いません。内容や順序は変えないでください。
配布されたコンテンツについて
本サイト・テキスト・その他コンテンツ(特典などで得た映像など)を無断で複製・転載したり、他者へ提供することは禁止されています。伝授の守秘義務を守り、社会的、霊的輪廻を守ってください。万が一、資料の不正の使用など発 された場合は、速やかに伝授の資格が取り消され、法的な判断で対処させていただきます。
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遠隔ヒーラーとして活躍するための第一歩
ヒーラーとして活動されたことがない方、初めてヒーラーとして活動する方向けの参考ステップです。すでにヒーラーとして活躍されている方は、ご自身のペースで進めてくださいね!
STEP
ご自身の体験をSNSでシェアしてみましょう!
ご自身がこの遠隔を受けて、どのような体感(体験)があったのか。あるいは、遠隔を受けている(音声を聴いている)最中にどんな感覚、感情、体感が湧き上がってきましたか?日常の変化にも意識を向けて、それらをSNS(Facebookやブログなど)でシェアしましょう。
STEP
お試しモニターを募ってみましょう!
家族や身近な方には無料で提供してみたり、モニター価格(3000円や5000円等 あなたの心地よい価格)で募集を始めてみましょう。モニター価格の提供を始めるときに大切なのは、人数(あるいは期限)を決めることと、フィードバックをもらうこと です。
あなたが心地よく感じる人数(あるいは期限)でモニターを募って、その人数(あるいは期限)に達したときに、延長するか本価格で始めるかを感じてみてください。そして、モニター価格で提供した方からは、必ずフィードバックをもらいましょう。フィードバックをシェアすることで、スキルアップにもつながり、次の募集にもつなげられます。
STEP
あなたが望む世界(未来)をイメージしましょう!
1)あなたがこの遠隔を広めて、どんな世界にしていきたいのか、どのように貢献していきたいのかを描いて みましょう。例えば「100人にこのエネルギーを届けて、愛と調和に満ちた世界にしていく」など。
2)高次の存在たちと協力しながら多くの人々に遠隔を実施して「この遠隔を受けたお陰で○○が叶いました!」「この遠隔を受けたお陰で、私の人生がすごく変わりました!」と喜んでいる、幸せな人たちの姿をイメージ してみましょう。
3)それを見た自分はどう感じるのか、その感情を味わってみましょう。
どうやって広めるか、どうやって始めるかなどは人間の思考で考えるのではなく、その感情を味わい続けていると、宇宙(または高次の存在たち)がインスピレーション(計らい)という形でサインをくれるようになります。そして、あなたと宇宙&高次の存在との共同創造が始まっていきます。
STEP
本価格で提供開始!
あなたの心地の良いタイミング、自信がついてきたなというタイミングで本価格で提供を開始してみましょう。引き続き、あなたの体験やクライアントからのフィードバックをシェアし、あなたの望む未来を(高次の存在たちと共に)イメージし続けることを忘れずに!
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クライアントを引き寄せるコツ
SNS を使って、あなたの世界 を広げ、あなたという存在を広めましょう。そうすることで、あなたという存在が知られ、ヒーラーとしての認知度も広がっていきます。
自由自在に楽しみながら、あなたの楽しいことを表現 していけば、おのずとあなたの元に「遠隔をを受けたい」と思う方々が集まってきます。
あなたがこの遠隔を受け取った時に感じた、体感や変化、遠隔を受けてからどんな出来事があなたの日常で起こったのか… など、SNS で表現してみましょう。それが、クライアントを引き寄せる、最もパワフルな秘訣です。
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遠隔伝授を実施する際の手順
遠隔伝授を実施する際の、簡単な流れをご説明しています。
SNS(ブログやFacebook /Instagram/Twitter)などを使って募集する
開催日の1週間前〜前日までに、開催のご案内を送る
ご案内する内容:開催日時、当日の過ごし方など
開催当日、遠隔伝授を開始するまでの間に、グラウンディング&ハイヤーセルフと繋がる瞑想 をしておきます。
スクリプト(テキスト)に沿って、遠隔を実施(録音)する。
開催から7日以内に、クライアントへ音声を送る(難しければ、最初は穴口恵子の音声を送っていただいても構いません)
感想を募る(どんな体感があったのか、どんな感じがしたのか…など、感想を募ることで、今後のあなたの活動に役立ちますので、「SNS等で紹介しても良いか」という同意ももらっておきましょう。)
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遠隔伝授の音声を録音する方法
録音と聞いたら難しく感じるかもしれませんが、現在はスマホで簡単に録音することができます。
iPhone/ iPadで録音する
iPiPhone/ iPadをお使いの場合、標準搭載されている ボイスメモ というアプリを使って録音することができます。
Androidで録音する
Android をお使いの場合、全ての機種に音声を録音することができるアプリが標準搭載されているわけではありません。(一部の機種には、音声を録音できるアプリがあらかじめ用意されています)
Google Play ストアより録音アプリをダウンロードして、録音してください。
音声レコーダーで録音する・パソコンに直接録音する
スマホを持っていない場合、音声レコーダーで録音することができます。音声レコーダーで録音し、パソコンへ転送する必要があるので、パソコンをお持ちでないと音声を送信することができません。
(マイクを接続して)パソコンに直接録音することもできますが、操作方法や可・不可はパソコンのメーカーや機種によって異なります。詳しくは、メーカーへお問い合わせください。
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Googleドライブを使った音声の送り方
ヒーラーとしての専用のメールアドレスをお持ちでない方は、Google アカウントを開設することを推奨しています。Gmail(メール)・Google Drive(オンラインでファイルを保管したり共有できるシステム)が取得できます。 ※ docomo, au, softbank, icloud等のアドレスは、セキュリティや容量によって受信が不確かなため、ヒーラー活動での利用をお勧めできません。
こちらでは、Googleドライブを使って、クライアントへ音声を共有する方法をご案内いたします。 (他の方法をご存知の方は、そちらの方法を使っていただいて構いません。)
【参考】Googleアカウントを作成する
STEP
Googleドライブを開き、録音した音声をアップロードする
携帯からアップロードする方法
Googleドライブアプリを開いて「+」 マークを押す
「新規作成」→「アップロード」
「… 参照」 を押す
音声ファイルを選択する
アップロード完了(何も表示されない場合は「ファイル」をチェックしてみてください)
パソコンからアップロードする方法
Googleを開いて、右上アイコン横の「…」をクリックし「ドライブ」 を開く
空白スペースに、ドラッグ&ドロップでファイルを移動 させる
アップロード完了です
STEP
Googleドライブに保存した音声ファイルを共有する
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その他、さまざまなクラウド
Google Drive以外にも、さまざまなクラウドドライブもございます。お好きなクラウドをお使いください。
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【伝授者用】遠隔伝授の方法とコツ動画
※本映像は伝授者限定です。
▼ 遠隔伝授の方法とコツ1<基礎編>
VIDEO
▼ 遠隔伝授の方法とコツ2<実践編>
VIDEO
▼ 遠隔伝授の方法とコツ3<応用編>
VIDEO
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【伝授者用】グラウンディング・オーラの調整・ハイヤーセルフと繋がる瞑想
遠隔伝授を行う前に、必ず伝授者がグラウンディングし、自身のハイヤーセルフとつながりましょう。そうすることで、しっかりとエネルギーに繋がりやすくなりますので、遠隔伝授を行う前に下記音声を聴きながら、グラウンディングしハイヤーセルフとつながっておきましょう。
※本音声は伝授者限定です。
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本ページは、遠隔ヒーラー養成コース参加者専用ページです。無断で他者へ公開・配布することは禁じられています。 クライアントへ案内する場合は、必要な箇所をコピーしてご活用ください。
お問い合わせ
株式会社 ダイナビジョン
本社 〒 901-2226 沖縄県宜野湾市嘉数1-17-5 ベイヒルズⅡ 204号室
東京オフィス 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-25-13 エムス南401
セミナーチーム 050-3645-5488(電話受付:平日 13:00~17:00)
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